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Dance with Dylan

今年初めての水出しアイスコーヒーを淹れて、ひとりの時間。
さぁて、ディラン三昧といきますか。

この前のエントリでオーダーしていたと書いたアイテムたち。こんだけまとめ買いしちゃったという証拠写真ですな。これ見たら、箱蛙の岡惚れ度が知れるというものでしょう。トーゼン、やはり岡惚れしてるVQ1005激写であります。

写真のいちばん右にあるDVD、ニューポート・フォーク・フェスティバル フィーチャリング・ボブ・ディランは原題『FESTIVAL!』というニューポート・フォーク・フェスティバルのドキュメンタリー映画。1963〜65年のフェスの様子は、じっつに興味深い。だってウッドストックより5年も6年も前なんですよ。公開だって1967年なんですよ、これ。

フォーク・フェスといっても、ハウリン・ウルフやサン・ハウスといったブルースマンやポール・バターフィールドも出ているし、映画『NO DIRECTION HOME』にも登場していた黒人女性フォーク・シンガー、オデッタのライヴシーンも収録されていて、これがしびれるくらいかっこいい。あぁ、ロイク対決の前に知っていればなぁ!

私は動くサン・ハウスは初めて観たんですが、凄い魔力というか、呪力の持ち主で、釘付けになってしまいましたね。いやぁ、買ってよかった、これ。

ウッドストックと決定的に違うのは、なんとも清廉な空気感。どろどろしたところは一切なし。それでも自由な生き方を求める時代の風潮も映像とインタビューにとらえられていて、なるほどロック=堕落と呼ぶ意識というのもわかるし、バンドを従えたディランを否定した人々が単にエレキ化反対だったわけじゃないというのも知った。

こういったその時代の空気感までも伝えてくれるのは、まさに映画の力。マレー・ラーナー監督を始め、作ってくれた人たち、本当にありがとう! 40年以上経ったいま、東の果てから感謝とリスペクトを!

さてそろそろ、もうひとつのDVDを観ようかな。

ニューポート・フォーク・フェスティバル フィーチャリング・ボブ・ディラン
ニューポート・フォーク・フェスティバル フィーチャリング・ボブ・ディラン
オムニバス,ボブ・ディラン


《おまけ》……画像の中に、ディランとまったく関係のないCDが写っています。さて、どれでしょう? これまた最近ゲットのお気に入りでしてね、また今度書こうかなと。
| Dance with Dylan | comments(5) | trackbacks(0) |
はまってますな。
どろどろしてないのはやはり時代、でもこれが最先端だったんだしょうな。
ニューポートFFは映像で見た方が面白そうだね。

政治も金も音楽も生活も、今よりは自由な良い時代だったんだろうな〜。
| kfsm | 2008/06/23 11:51 AM |
はまりまくりですわー。うっふっふ。
そう、これが最先端であり、またダイナミックに変化していく時代だったといえるでしょうね。政治も金も音楽も生活も、ね。自由という言葉の概念も、今とは違う気がしますな。

うん、この映画は本当にお勧めです。
チミならきっと楽しめると思うよー。

そういえばチミもディランの曲をカバーしてたっけね?
| 箱蛙 | 2008/06/23 2:28 PM |
やってたよ、ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアーを。
リビドーの成田君が死んだ時に初めてやって、それから数回。
| kfsm | 2008/06/23 5:30 PM |
この写真!

なんか好き。

リラックスなエネルギーが出ておりますな。
| kazz | 2008/07/13 6:25 PM |
うふふ、ありがとうです。
旦那の留守に、ディランに囲まれて幸せな一枚ですものー♪

そうそう、ここに写っている灰皿は鋳物の黒猫です。
來呂々くん、お元気ですか? 夏ばてしてないかな?
| 箱蛙 | 2008/07/13 7:05 PM |









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