<< ワタシは850えんなり。 | main | FESTIVAL! >>
左ボタン 右ボタン やばい男につかまった。
梅雨の合間のさわやかな晴れ間でも、今のワタシは雨の日の女。
口笛吹きたくなるような気持ちのいい朝日の中でも、ワタシの中で鳴っているのは、Ballad of a Thin Man...



去年の終わりあたりから、なんとなく予感はあった。
いくつかの伏線も、今考えるとあった。

そして今、箱蛙は何を血迷ったか、ボブ・ディランに夢中。
1965,6年のボブ・ディランに、だ。

えー? 今頃、ディラン?
そう、みなまで言うな。ワタシ自身がいちばんそう思ってるんだから。

ディランにはまるとか、聞きこむとか以前に、あまりちゃんと出会う機会がないままで生きてきたのだけど、去年「Rainy Day Women #12 & 35(雨の日の女)」を初めてちゃんと聴いて、正直かなりやられまして。

このブログにも書いた映画「アイム・ノット・ゼア」を見て、ディランの曲の数々をもっと聴きたくなって…(映画自体はたいして面白くなかったのだけども、ね)。手始めに図書館で65、6年のアルバムを借りてきて…。

仮にも音楽について文章書くのを生業にしていたこともあるくせに、本当にディランについてはほぼ白紙だったワタクシ。「アイム・ノット・ゼア」を観たあとにドキュメント映画「NO DIRECTION HOME」の存在を知り、これがまたどういうわけか、DVD2枚組なのに2000円代で売ってるのに出くわして衝動買い。

これが、今のディラン熱を決定的なものにしてくれちまった。
つい先だっての日曜日、ひとりで「NO DIRECTION HOME」を観てから、まったくもってディラン漬けなのだ。

ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム
ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム
ボブ・ディラン

もともと熱しやすく冷めにくい好奇心をもてあます箱蛙ではありますが、今回のはかなり重症だ。もっともっと、60年代のディランに逢いたくて、すでに次なるDVDやCDをオーダー。ダメダメなブートレグにまで手を出している始末。

ワタシには大抵、その時々のまい・あいどるがいて、去年だとマンフレッド・マン。そしてジョージ・ハリスン(古い人間ですんで。なにぶん)。

で、ボブ・ディランなのだけども、これは上記のふたりに比べてどう考えてもくせもの。その魅力、引力がはっきり悪魔的。正直、今の気分としては、自分は病気なのだと思うほどだ。

まぁ、そんなわけで、しばらく思いついたときにようやく出逢ったディランに踊らされる自分の気分を書き散らかしてみようと思う。

さーて、今日も旦那はライヴで留守。何回目かの「NO DIRECTION HOME」観ちゃおうっと。んふふふっ。

★今日の発見
買おうとしていたアルバム「HIGHWAY 61 REVISITED」。今日、現場持ち出し用CD BOXを覗いたら、旦那が所持してた! よかった、気がついて。ほっ。
追憶のハイウェイ61
追憶のハイウェイ61
ボブ・ディラン
| Dance with Dylan | comments(2) | trackbacks(0) |
タイトル見て、?! 師匠に身の危険が?!って、やたら速攻でクリックしちゃいましたよ...はふぅ。
師匠ったら、ご主人の留守にこんなヤバい男みちゃってるんですね!きゃ〜♪ 実はあたしもディランってちゃんと通ってないんです。音源いっぱいあっていまさらどっから入っていーのやら感もあり。ジャケの顔がいつも違くね?とか、そーゆう意味でもなんか危険な男度感じちゃいますわ〜
| FUCKINTOSH66 | 2008/06/14 2:53 PM |
だいたい、自分が音楽を聴きあさり始めた頃のディランって、どうにも魅力を感じなかったんだよね。自分にとってあまりリアルじゃなかったっつーか。

ジャケの顔がいつも違うって、ほんとその通り!
んで、70年代以降のディランはどうにもむさいオヤジ状態なんだよね。個人的には萌えません。。。60年代のヒリヒリしたディランがいいのよぅ♪(今時こんな萌え方してるのってどーかと思うけど)

なんだかねぇ、今の自分の感じだとディランはひとりで観たい&聴きたいのよね。Newport Folk Festivalの記録映画「FESTIVAL」は旦那と観たけども。こーれまたディラン以外にも見所満載でスッゲー! というわけで、次回Dance with Dylanにつづく……
| 箱蛙 | 2008/06/16 4:22 PM |









http://hardcorefrog.meki-higon.com/trackback/894383