挙動不審者による音声案内とクリスマス・アルバム。
2009.08.31 Monday
いったいなんのことか?なタイトルですが、箱蛙のあいどる、ボブ・ディランです。話題になる事柄が、やはり変ですね。
ボブ・ディラン、顔を見分けられなかった警察に連行
通報受けた警官が急行、不審者は本物の「ボブ・ディラン」
どしゃぶりなのでレインブーツ履いてフード被ってたんでしょうけどね。まぁ、レインコートはあんまり重ね着しないよな。フツーの人は。どしゃぶりの日に「歩きたい気分」になる人も少数派かもね。けど、いーじゃないか、雨の日にレインコート何枚着ても!歩きたい気分になっても! 気分は大事だ、気分は。
さて一方、そんな気分のディランさんにカーナビでの音声案内をしませんか?という話もあるそうで。
米歌手ボブ・ディランさん、カーナビで音声案内?
どうなんだろう? 今のディランの話し声って聞きづらくないのかな、と思うんですが。そのうえ本人が言ってるとおり、みょ〜に回りくどい詩的表現されたら、絶対道に迷うに違いない。ファンだったらば、一度は案内されてみたいとは思うけどねぇ。どこへ案内されるのか、ドキドキだ。最終的には「君は君の道を行け、オレはオレの道を行く」とか言われたりして。
そしてそして、コレは現実的に嬉しいニュース!
5月に出た新譜につづき、10月にまたまたリリースがあるのだっ。じゃじゃーん!
Christmas in the Heart
Bob Dylan
わーいわーい。なんとクリスマス・アルバムです。
ファンの方でも「ディランとクリスマス・アルバムなんてミスマッチ」と思ってるフシがありますが、ワタシは素直に嬉しいっすね。たしかにスクルージが歌うクリスマス・ソング感は否めませんが。今のあの声で「サンタが街にやってくる」なんてねー。どんな仕上がりになってるのか想像するだけで楽しいぃ。
ボブ・ディランのクリスマス・アルバム Christmas in the Heart が10月に発売: The Offending Instruments
ええぇっ……ド変態ですか、ワタシ。
それはともかく、実は今いちばんミーハー的に欲しいのはコレ↓だったりします。
ボブ・ディラン スクラップブック 1956-1966
ロバート・サンテリ
誰か、クリスマスにプレゼントしてくれないかな〜。
ボブ・ディラン、顔を見分けられなかった警察に連行
通報受けた警官が急行、不審者は本物の「ボブ・ディラン」
どしゃぶりなのでレインブーツ履いてフード被ってたんでしょうけどね。まぁ、レインコートはあんまり重ね着しないよな。フツーの人は。どしゃぶりの日に「歩きたい気分」になる人も少数派かもね。けど、いーじゃないか、雨の日にレインコート何枚着ても!歩きたい気分になっても! 気分は大事だ、気分は。
さて一方、そんな気分のディランさんにカーナビでの音声案内をしませんか?という話もあるそうで。
米歌手ボブ・ディランさん、カーナビで音声案内?
どうなんだろう? 今のディランの話し声って聞きづらくないのかな、と思うんですが。そのうえ本人が言ってるとおり、みょ〜に回りくどい詩的表現されたら、絶対道に迷うに違いない。ファンだったらば、一度は案内されてみたいとは思うけどねぇ。どこへ案内されるのか、ドキドキだ。最終的には「君は君の道を行け、オレはオレの道を行く」とか言われたりして。
そしてそして、コレは現実的に嬉しいニュース!
5月に出た新譜につづき、10月にまたまたリリースがあるのだっ。じゃじゃーん!
Christmas in the Heart
Bob Dylan
わーいわーい。なんとクリスマス・アルバムです。
ファンの方でも「ディランとクリスマス・アルバムなんてミスマッチ」と思ってるフシがありますが、ワタシは素直に嬉しいっすね。たしかにスクルージが歌うクリスマス・ソング感は否めませんが。今のあの声で「サンタが街にやってくる」なんてねー。どんな仕上がりになってるのか想像するだけで楽しいぃ。
ボブ・ディランのクリスマス・アルバム Christmas in the Heart が10月に発売: The Offending Instruments
ええぇっ……ド変態ですか、ワタシ。
それはともかく、実は今いちばんミーハー的に欲しいのはコレ↓だったりします。
ボブ・ディラン スクラップブック 1956-1966
ロバート・サンテリ
誰か、クリスマスにプレゼントしてくれないかな〜。