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左ボタン 右ボタン ヤバイよ、真空管。
真空管たち

ヤバイ。これは……本当にヤバイよ、真空管!

昨日、我が家に真空管のプリメイン・アンプが登場。
んもう、今まで聴いていたのはなんだったのか?と思うくらいに、音が変わった! まず低音の押し出しの強さに驚き、ひとつひとつの音の際立ちに驚き、歌声の生っぽさに驚き……驚きまくりです。頭の横に「がびーーん!」と書いてあるみたいだ。

もう10年以上も使っている、うちのメイン・スピーカー「Reference 3A」。基本的に音が柔らかく、何を聴いても聴き疲れしないので大変気に入っていたわけですが、このスピーカー自体が本来「小出力の真空管アンプで駆動する事を前提に設計された」ものなのだとか。

それを知った旦那が地道にヤフオクなどを物色、この度目出度く真空管アンプをゲットし、Reference 3Aくんも本領発揮と相成ったわけ。

これまで聴いてきたレコード&CDの何を聴いても、目から耳から鱗がぽろぽろ落ちまくり。家でもDJの現場でも、何度となくかけている曲がまったく新しい(いや、本来の?)表情をもって迫ってくるぅぅぅ。

昨日は寝る直前にジャクリーヌ・デュ・プレのエルガーをアナログで聴いたのだけど、こ…これがまたっ……! デュ・プレの演奏の天才っぷりはもちろん、オーケストラの音像の凄いことったら。

エルガー&ディーリアス:チェロ協奏曲
エルガー&ディーリアス:チェロ協奏曲
デュ・プレ(ジャクリーヌ)

箱蛙が持っているのは、この録音のアナログ盤。エルガーのチェロ協奏曲はデュ・プレの十八番なので他の録音もありますが、いくつか聴いた限りではこれがいちばん凄まじくて、おすすめです。

あぁ、もうしばらく何も用事がなければ、家に籠もって音楽三昧してしまいそう。聴きたい音がたっくさんある。

オーディオ・マニアの間では「真空管は麻薬だ」と言われているとか。
先日、メキヒゴンのパーティにも出てくれたYOSHITAKE EXPEくんも真空管という麻薬に取り憑かれて、自分のライヴ・システムも真空管にしてしまったんですな。この音を知ってしまったら、もう後には戻れない。うん、その気持ち、よーくわかる。

あぁ、怖ろしや、真空管。
これでディランを聴いた日にゃ、箱蛙は悶絶しそうです……(じっくり聴きたいので、まだディランはお預けにしているほど、ヤバイんです)。

*画像は我が家にいる真空管アンプのケータイ激写。奥のラックにいるのが昨日降臨したプリメイン・アンプ様です。真空管アンプは見た目も美しいので、ライトアップしてVQ激写もしたいところだ。
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