左ボタン 右ボタン 挙動不審者による音声案内とクリスマス・アルバム。
いったいなんのことか?なタイトルですが、箱蛙のあいどる、ボブ・ディランです。話題になる事柄が、やはり変ですね。

ボブ・ディラン、顔を見分けられなかった警察に連行
通報受けた警官が急行、不審者は本物の「ボブ・ディラン」

どしゃぶりなのでレインブーツ履いてフード被ってたんでしょうけどね。まぁ、レインコートはあんまり重ね着しないよな。フツーの人は。どしゃぶりの日に「歩きたい気分」になる人も少数派かもね。けど、いーじゃないか、雨の日にレインコート何枚着ても!歩きたい気分になっても! 気分は大事だ、気分は。

さて一方、そんな気分のディランさんにカーナビでの音声案内をしませんか?という話もあるそうで。

米歌手ボブ・ディランさん、カーナビで音声案内?

どうなんだろう? 今のディランの話し声って聞きづらくないのかな、と思うんですが。そのうえ本人が言ってるとおり、みょ〜に回りくどい詩的表現されたら、絶対道に迷うに違いない。ファンだったらば、一度は案内されてみたいとは思うけどねぇ。どこへ案内されるのか、ドキドキだ。最終的には「君は君の道を行け、オレはオレの道を行く」とか言われたりして。

そしてそして、コレは現実的に嬉しいニュース!
5月に出た新譜につづき、10月にまたまたリリースがあるのだっ。じゃじゃーん!

Christmas in the Heart
Christmas in the Heart
Bob Dylan

わーいわーい。なんとクリスマス・アルバムです。
ファンの方でも「ディランとクリスマス・アルバムなんてミスマッチ」と思ってるフシがありますが、ワタシは素直に嬉しいっすね。たしかにスクルージが歌うクリスマス・ソング感は否めませんが。今のあの声で「サンタが街にやってくる」なんてねー。どんな仕上がりになってるのか想像するだけで楽しいぃ。

ボブ・ディランのクリスマス・アルバム Christmas in the Heart が10月に発売: The Offending Instruments

ええぇっ……ド変態ですか、ワタシ。

それはともかく、実は今いちばんミーハー的に欲しいのはコレ↓だったりします。
ボブ・ディラン スクラップブック 1956-1966
ボブ・ディラン スクラップブック 1956-1966
ロバート・サンテリ

誰か、クリスマスにプレゼントしてくれないかな〜。
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左ボタン 右ボタン ヤツはいい歌をつくるから。
dance with dylan 60's ~ now!

わははは。確かに同一人物だ!
人というのは、このように年を重ねるわけですね。そしてどんなに変化を続けても、変わらないところはまるで変わらないわけですね。

奥のテレビモニターに映っているのは、1960年代前半のディラン。
手前は新譜「Together Through Life」のインナーに写っている、今のディラン。
fuze DC563こと五郎さんにて激写。

夢中になったアーティストの新譜を聴ける喜びを噛みしめている箱蛙。
私が買ったDVD & おまけCD付きの輸入盤には歌詞もブックレットもついてないんですが、煙草にマッチで火を付けるディランのたった一枚の写真はかなりお気に入り。

で、なんとはなしに映画「NO DIRECTION HOME」を見直していたら、まったく同じシーンの写真が出てきて、その変わらなさ加減に思わず吹き出してしまいました。

ディランと言えば、どうしてそんなに?というくらい変化に変化を重ねてきた人という評価と印象が強いけれども(まぁ、要は飽きっぽいから飽きないようにやってるんだな)、今回新譜をリアルタイムで聴くことができて、まったく変わらない部分をしっかり今に持ち続けてるんだなぁと実感。

曲作りの基本姿勢とかね。これはもう、原点回帰なんてのじゃなくて。ずっと歌い続けてきてたどり着いた今、この声でこの歌で演れることを楽しんでいるんだろうなぁ。

箱蛙としては、ほぼ一年あまり1960年代のディランにどっぷりはまってきて、ようやく最近1970年代をじっくり聴き始めたところに届いた、今回の新譜。聴き方の文脈としてはメチャクチャかもしれないけど、時空を飛び越えて楽しめてしまうところが面白いし、なにせやっぱりこの人はいつでもどこでも、どんなに七変化しても、ボブ・ディランそのものです。

まーぁ、岡惚れしているミーハーが言うことですけどね。ははは。

「ヤツはいい歌をつくるから」というのは、映画「NO DIRECTION HOME」に出てくるセリフ。若い頃のディランにレコードを何枚も盗まれたり、妄想的なディランのウソに騙されたりした人々が、「でもそんなことは構わない」と前置きして、嬉しそうに笑いながら、こう言うのだ。

そう、悪魔と魂の取引をしようと、レコードを盗もうと(ディラン自身は今になっても「俺には必要だったんだ」と正当化しちゃうとこが更にウケる)、全然構わないのよね。いい歌をつくるんだったら。

確かに、ヤツはいい歌をつくる。
その事実を、リアルタイムで実感出来る新作なのでありました。

Together Through Life
Together Through Life
Bob Dylan

私が買ったのはこっち↓
Together Through Life
Together Through Life
Bob Dylan

本当はアナログも気になっております↓
Together Through Life [12 inch Analog]
Together Through Life [12 inch Analog]
Bob Dylan

そして何度見ても飽きない、発見があるこの映画も凄いな↓
ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム
ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム
ボブ・ディラン


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左ボタン 右ボタン ありがたやーー!
black & black & white

うっわー、なんだこの「MAGGIE'S FARM」は!
1966年バージョンばっかり聴いてきた箱蛙は、その10年後のやる気満々な三十路ディランにぶったまげております。わっはっはー。

けれども、今日のお題はアルバム『Hard Rain』ではないのだな。

シャシンの手前に写っている、『RADIO RADIO volume One』。
これはディランが2006年からアメリカ・シアトルの有料FM局でやっているラジオ番組「Theme Time Radio Hour with Your Host Bob Dylan」のアンオフィシャル・コンピレーション。CD4枚組、全112曲というボリューム!

「Theme Time Radio Hour」は毎回違ったテーマ(Weatherとか、Devilとか、Coffeeとか…)でディランの選曲とおしゃべりを楽しめるというシロモノなんですが、その選曲たるや、ディランが昔からインタビューで「聴いた方がいいぞー」「俺はこんなの聴いてたぞー」と何度も言っていた曲やアーティストが次から次へと紹介されているんですな。

これをもしイチからレコードやCDで集めようと思ったら気が遠くなるほど大変なわけで、私のようにディランを通じてアメリカン・ミュージックを再発見したり、新しく出逢ったりしている輩には、もう拝みたくなるくらいにありがたいコンピであり、ラジオ番組なのですよ。

私が今回入手したのはいわゆるブートみたいなものですが、番組公認のコンピも含め、何種類かリリースされてます。まだ全曲チェックしてないけど、曲が被ってなかったら揃えたくなっちゃうだろうなぁ。いやぁ、聴くだけでも大変なアーカイブ、宝物だね。

私が買ったのはコレ↓
Radio Radio: Bob Dylan¥'s Theme Time Radio Hour
Radio Radio: Bob Dylan¥'s Theme Time Radio Hour
Various Artists

他にもこんなに出てます。
Theme Time Radio Hour: With Your Host Bob Dylan
Theme Time Radio Hour: With Your Host Bob Dylan
Various Artists

Theme Time Radio Hour: With Your Host Bob Dylan
Theme Time Radio Hour: With Your Host Bob Dylan
Various Artists

Best of Bob Dylan¥'s Theme...
Best of Bob Dylan¥'s Theme...
Bob Dylan

ひゃー、本も出るみたいですよ。
Theme Time Radio Hour Compendium: Themes, Dreams, Schemes
Theme Time Radio Hour Compendium: Themes, Dreams, Schemes
Bob Dylan

はー、ディラン欲、無尽蔵!

で、ラジオ番組ですが、ココにアーカイヴがありますよ。

箱蛙は英語がからきしなんで、ディランの楽しい喋りがほんのちょびっとしか分からないのが残念ですが、興が乗ると曲に合わせてカウント入れたりするディランのお茶目っぷりも味わえるし、知っている曲がかかると嬉しくなっちゃうのはやっぱりラジオ番組ならではですな。

あ、ちなみに冒頭のシャシンは、VQ1015 Entry(モノクロ仕様)激写です。
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左ボタン 右ボタン どちらかというと
ヤフオクでディラン検索していたら、こんなんありましたー。

■古本■ユリイカ 詩と批評1980/1 特集:ボブ・ディラン■
ユリイカ

ふーん。執筆陣も悪くないな。気になるなぁ。

ん?

でも、実はどちらかというとディランの評論より、『吸血鬼幻想=種村季弘/萩尾望都』のほうが気になる箱蛙であった。
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左ボタン 右ボタン REAL MOMENTS 〜 it told it all
ボブ・ディラン写真集 時代が変る瞬間(通常版) (P-Vine BOOks) (P-Vine BOOks)
ボブ・ディラン写真集 時代が変る瞬間(通常版) (P-Vine BOOks) (P-Vine BOOks)
バリー・ファインスタイン

箱蛙のディランという病は、いまだ癒えず。いや、進行中ですな。

昨日発売された写真集『時代が変る瞬間』(原題「REAL MOMENTS」)、手にとって内容を見てからと思い、予約こそしなかったけれど、やはり買ってしまいましたよ。発売当日に。

写真集なんて買ったのは何年ぶりだろ。しかもミュージシャンの、なんてさ。ひょっとしたら、十代の時以来かも知れない。まぁ、いちアーティストにこれだけ入れ込むこと自体が、十代の時以来だ。いたしかたない。

ディランの初エレクトリック・ツアーの写真が中心。1966年、ディランがいちばん痩せていて、いちばんぶっとんだ眼をしていて、いちばんギリギリな雰囲気をまとっていた年だ。

写真自体はすでに目にしていたものも多いのだけど、やはりネット上やCD付属のブックレットで見るのと、こうしてしっかりした本仕立てになっているのとでは、受ける印象は違う、当然違う。

バリー・ファインスタインという写真家がとらえた、なんとも美しく、かつさりげないボブ・ディランのさまざまな瞬間。一枚一枚、ページをめくるたびに、ため息をついたり、うなったり、食い入ったり。

しかめっつらや、何処見てるか分からないうつろな眼差しや、鳥の巣みたいな頭や長く伸びている汚れた爪も、いちいち美しい。

この時期のディランがヒッジョーにフォトジェニックだったということ、そして私の岡惚れ度が高すぎることを差し引いても、ディランが特別であることと、ファインスタインが特別な時間・瞬間をとらえたことは間違いない。

ファインスタイン自身が写真集の冒頭で、「シャッターを押すべき瞬間を心得ていることも重要だが、シャッターを押してはいけないときが分かることの方が、もっと重要だ」と語っている。続けて「私は写真に何かを語らせたかった」とも。

40年以上前の写真が、今、こうして写真集となって、今頃ディラン熱にうかされている輩に特別な瞬間をもたらしてくれるのは、この写真家の当時の意識がずっと生きているからなのだな。動く映像とはまた違う、写真ならではの雄弁さ。

it told it all.
それはすべてを物語っていた。

言い切ってみたいですな、ここまで。

ところで、日本版限定でポスターが付いているのだけど、これはなぁ、個人的には違う写真のがよかったなぁ。てか、付けるならもっとたくさん付けて欲しいとか、ベタ焼きで掲載されている写真たちも大判で見たいとか、ミーハーな気持ちを抑えきれない、箱蛙なのでありました。

んで、このエントリ書いている時に聴いていたのは、当然コレ↓。
The Bootleg Series, Vol. 4: Bob Dylan Live, 1966: The
The Bootleg Series, Vol. 4: Bob Dylan Live, 1966: The "Royal Albert Hall Concert"
Bob Dylan

実はワタシが自分で最初に買ったディランのアルバムはコレなんだな。買った当初はエレクトリック・サイドばっかり聴いていたのだけど、今気に入っているのはアコースティック・サイドの「Visions of Johanna」。



あー。この1966年ツアーのちゃんとした映像、もっと見たいよぅ。

というわけで、いかな素晴らしい写真集や映画が数あっても、強欲なミーハー・ファンは満足できないのであった。
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左ボタン 右ボタン いっつ おー らい ま。
夜ごと“Ballad of a Thin Man”を見るという、ひとつの病は峠を越したようです。ふぅ。

で、今いちばん好きなのはコレ。



この映像は、1965年のニューポート・フォーク・フェスティバルでのライヴと思われます(ち、違いました! 1965年のイギリス・ツアー時でした。映画『DON'T LOOK BACK』を観て判明…)。映画『NO DIRECTION HOME』にも挿入されていて、アレン・ギーンズバーグがこの頃のライヴでのディランの様子を、とても魅力的に語っているのだな。

曲自体はアルバム『Bringing It All Back Home』に収録されてますが、実は箱蛙はまだそれを聴いておりません。ひゃー、本当にこんな輩がこうやってディランのことを書いていていいんだろうかってねー。

いやいや、資金的な目処がつき次第、絶対買いますけどね。最初にこうしてライヴを聴いて映像を見てしまうと、やはりボブ・ディランってライヴがいいなぁと思うのです。本人もそう言ってるように。

Bob Dylan対訳集というサイトを作っておられる方によると「8分近くに及ぶ迫真の黙示録的思想夢ソング」なのだそうな。

私はずっと音を頼りに音楽を聴いてきてしまい(ことに洋楽に関して)、歌詞をきちんと理解しているかというと、これがてんで当てにならない。ディランを聴くならちゃんと歌詞も…と思わないでもないけれど、たとえばこの曲はそんな私にも部分的な歌詞はすぅっと入ってくる。音と声と、一緒に。

参考までに、歌詞はこちらにあります。
It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding) / BOBDYLAN.COM

そして私が少しずつ過去ログから読んでいるブログ『幻泉館日録』さんにも、こんな記事がありました。
だいじょうぶだよ、ママ CHRONICLES #493

並んだ英単語を見ても、ぱっとその意味がわかるわけじゃないけど、この詩を見ながら聴くのも結構面白い。ディランでヒアリングの勉強、ってか。

まぁ、もちろん対訳集や詩集も日本語訳でちゃんと出版されておりますが、とりあえず、箱蛙的にはいまのとこ耳と気持ちを頼りに、ディランと踊っていたいと思うのです。あんまり、急がずに。

そうやって考えると、こりゃあボブ・ディランでまだまだ相当楽しめるってことだなぁ。気長にいこうっと。
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左ボタン 右ボタン FESTIVAL!
Dance with Dylan

今年初めての水出しアイスコーヒーを淹れて、ひとりの時間。
さぁて、ディラン三昧といきますか。

この前のエントリでオーダーしていたと書いたアイテムたち。こんだけまとめ買いしちゃったという証拠写真ですな。これ見たら、箱蛙の岡惚れ度が知れるというものでしょう。トーゼン、やはり岡惚れしてるVQ1005激写であります。

写真のいちばん右にあるDVD、ニューポート・フォーク・フェスティバル フィーチャリング・ボブ・ディランは原題『FESTIVAL!』というニューポート・フォーク・フェスティバルのドキュメンタリー映画。1963〜65年のフェスの様子は、じっつに興味深い。だってウッドストックより5年も6年も前なんですよ。公開だって1967年なんですよ、これ。

フォーク・フェスといっても、ハウリン・ウルフやサン・ハウスといったブルースマンやポール・バターフィールドも出ているし、映画『NO DIRECTION HOME』にも登場していた黒人女性フォーク・シンガー、オデッタのライヴシーンも収録されていて、これがしびれるくらいかっこいい。あぁ、ロイク対決の前に知っていればなぁ!

私は動くサン・ハウスは初めて観たんですが、凄い魔力というか、呪力の持ち主で、釘付けになってしまいましたね。いやぁ、買ってよかった、これ。

ウッドストックと決定的に違うのは、なんとも清廉な空気感。どろどろしたところは一切なし。それでも自由な生き方を求める時代の風潮も映像とインタビューにとらえられていて、なるほどロック=堕落と呼ぶ意識というのもわかるし、バンドを従えたディランを否定した人々が単にエレキ化反対だったわけじゃないというのも知った。

こういったその時代の空気感までも伝えてくれるのは、まさに映画の力。マレー・ラーナー監督を始め、作ってくれた人たち、本当にありがとう! 40年以上経ったいま、東の果てから感謝とリスペクトを!

さてそろそろ、もうひとつのDVDを観ようかな。

ニューポート・フォーク・フェスティバル フィーチャリング・ボブ・ディラン
ニューポート・フォーク・フェスティバル フィーチャリング・ボブ・ディラン
オムニバス,ボブ・ディラン


《おまけ》……画像の中に、ディランとまったく関係のないCDが写っています。さて、どれでしょう? これまた最近ゲットのお気に入りでしてね、また今度書こうかなと。
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左ボタン 右ボタン やばい男につかまった。
梅雨の合間のさわやかな晴れ間でも、今のワタシは雨の日の女。
口笛吹きたくなるような気持ちのいい朝日の中でも、ワタシの中で鳴っているのは、Ballad of a Thin Man...



去年の終わりあたりから、なんとなく予感はあった。
いくつかの伏線も、今考えるとあった。

そして今、箱蛙は何を血迷ったか、ボブ・ディランに夢中。
1965,6年のボブ・ディランに、だ。

えー? 今頃、ディラン?
そう、みなまで言うな。ワタシ自身がいちばんそう思ってるんだから。

ディランにはまるとか、聞きこむとか以前に、あまりちゃんと出会う機会がないままで生きてきたのだけど、去年「Rainy Day Women #12 & 35(雨の日の女)」を初めてちゃんと聴いて、正直かなりやられまして。

このブログにも書いた映画「アイム・ノット・ゼア」を見て、ディランの曲の数々をもっと聴きたくなって…(映画自体はたいして面白くなかったのだけども、ね)。手始めに図書館で65、6年のアルバムを借りてきて…。

仮にも音楽について文章書くのを生業にしていたこともあるくせに、本当にディランについてはほぼ白紙だったワタクシ。「アイム・ノット・ゼア」を観たあとにドキュメント映画「NO DIRECTION HOME」の存在を知り、これがまたどういうわけか、DVD2枚組なのに2000円代で売ってるのに出くわして衝動買い。

これが、今のディラン熱を決定的なものにしてくれちまった。
つい先だっての日曜日、ひとりで「NO DIRECTION HOME」を観てから、まったくもってディラン漬けなのだ。

ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム
ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム
ボブ・ディラン

もともと熱しやすく冷めにくい好奇心をもてあます箱蛙ではありますが、今回のはかなり重症だ。もっともっと、60年代のディランに逢いたくて、すでに次なるDVDやCDをオーダー。ダメダメなブートレグにまで手を出している始末。

ワタシには大抵、その時々のまい・あいどるがいて、去年だとマンフレッド・マン。そしてジョージ・ハリスン(古い人間ですんで。なにぶん)。

で、ボブ・ディランなのだけども、これは上記のふたりに比べてどう考えてもくせもの。その魅力、引力がはっきり悪魔的。正直、今の気分としては、自分は病気なのだと思うほどだ。

まぁ、そんなわけで、しばらく思いついたときにようやく出逢ったディランに踊らされる自分の気分を書き散らかしてみようと思う。

さーて、今日も旦那はライヴで留守。何回目かの「NO DIRECTION HOME」観ちゃおうっと。んふふふっ。

★今日の発見
買おうとしていたアルバム「HIGHWAY 61 REVISITED」。今日、現場持ち出し用CD BOXを覗いたら、旦那が所持してた! よかった、気がついて。ほっ。
追憶のハイウェイ61
追憶のハイウェイ61
ボブ・ディラン
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