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ええぇ? フィギュアスケートでルー・リード???

スケヲタではない皆さんにおかれましては、「え?まだ夏の終わりなのにスケート?」と思われましょうが、先週末からジュニアのグランプリ・シリーズが始まっておりまして。シニアの試合はなかなか生放送がない(特に国内試合。有料のストリーミングでもやってくれたらスケヲタこぞってお金払うのに)のだけど、ジュニアGPSは公式YouTubeチャンネルが全員生放送してるんですね。ああ、素晴らしい。

で、ルー・リード。パーフェクト・デイ。
滑っているのはポーランドの17歳、Agnieszka REJMENT選手。アニューシュカって読むのかな?

ヴォーカル入り曲の使用が認められてから、選曲のバリエーションがぐっと広がったとはいえ、ルー・リードのオリジナル音源を使ってるプログラムは見たことなかった。まぁ、あんまりフィギュアスケート向きとも思えないしなぁ。

実は彼女は去年もこのショート・プログラムを滑っていたので、私の初見は去年。でもどこの誰だったか覚えてられなくて、ずーっと気になっておりました。それが昨日の試合でようやく判明。あー、すっきりした。持ち越ししてくれてよかた。

上位争いをするレベルの選手ではないけれど、去年からの持ち越しプロということもあって、曲・音との親和性と表現はアップしてるし、優雅さのあるムーヴメント。ラプソディ・イン・ブルーあたりを滑りそうな青衣装でルー・リード。しかもとっても美人さん。

これをルー・リードとローリー・アンダーソン夫妻がつべで見ている図なんて妄想してみたり。微笑み合って見ていそう。

しかしこの選曲、ポーランドの17歳みずから選んだとはちょっと思えない。コーチの趣味なのかなぁ。
ちなみに彼女のフリー・プログラムは、プリテンダーズのI'll Stand By Youだとか。ロック・バラード好きのコーチなのかそうなのか。フリーは去年見ていないので、今夜の試合で見るのが楽しみです、はい。

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カテゴリー「スケヲタだもの。」では、有名無名・上位下位・過去現在を問わず、箱蛙が気になったプログラムや選手について書き散らかす予定。つづく、かな。
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左ボタン 右ボタン やぼてん
JUGEMテーマ:写真

色々なことが久しぶりなわけですが。

天気もいいし、3週間ぶりでパーティもライヴもない週末だし、正月飾りやたまった御札(←ためるな)を納めにやぼてんへ行ってきましたよ。谷保天満宮、通称やぼてん。

軍鶏

やぼてんへ行ったら、まずはコイツに挨拶。
なんだってこんな勇ましくも派手な造形なんでしょうねぇ。こんなのが我が物顔でフリーダムに闊歩している、やぼてん。

紅梅
梅園

そして小さな梅園へ。もう満開だね。

とりたてて見るところも少ないやぼてんだけど、このこじんまり感がいい。
加えて、普通は本殿へ至る参道は平ら、もしくは上り坂が多いと思うのだけど、やぼてんは下っていくとこが面白い。

付近をだらりと散策し、東京の鄙な感じを満喫して帰宅。
なんだか、落ち着いた土曜日の朝でした。

あ、画像はこれまた久々のビス子激写です、もちろん。
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左ボタン 右ボタン ランタンの精にお願い!
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うわっ。久しぶりに投稿画面開いたら、いろいろ多機能になってるなぁ!
なにこれ、お題とかってアメーバの影響か?

それはおいといて。

久しぶりの更新ですが、えー、すいません。自分のための覚え書きだったりします。

野営パーティや素キャンプで活躍しているフェアーハンド・ハリケーン・ランタン。2008年くらいに自ら野営をオーガナイズするときに勢いづいて購入し、今も愛用している一品。

LEDのランタンは白々とした灯りが気に入らない。キャンドルは大好きだけど安定感には欠ける。さりとてキャンプ用のホワイトガソリン仕様のポンプ式ランタンは敷居が高い。なにかいいものないかな?と思ってたところで出逢ったのがコレ。19世紀からあるんですってよ。ドイツ軍で今も昔も使われているんですってよ。

ま、ここに詳しい説明が↓
ハリケーン・ランタン入門

私もこの「銀の船」というお店で買いました。多分、この手のランタンを扱っている中ではリーズナブルではないかな。アウトドア専門店ではないけれど、その分敷居と価格も低いと思われます。そして店主の女性はフィギュア・スケート・ファンなんですっ!(だから店主のブログだけチェックしてたりも…)

今年いっしょに素キャンプしたマブダチが欲しがっていたこともあって、久々にページを覗いてみたらば、以前にはなかったとっても丁寧な取り扱いムービーがアップされておりました。懇切丁寧な取扱説明書というものが商品に付属してなくて、どうやってメンテナンスしたらいいのかわかってなかったワタクシは、これを見ていろいろビックリ。あれま、こんなふうにホヤはずれるんだ! えっ、そうやって持って芯交換できるんだ!



もちろんこういったメンテができないわけはないと思っていたけれど、今までは芯交換のときにじじじーっと仕組みを自分でガン見して、「あ、ここがはずれるか。ここが回せるか」とおそるおそるやってたんですわ。以前、同じ物を使ってたという友達も、ホヤが割れてから使わなくなったとかで分解メンテしてなかったと言ってたし、同じような廉価版商品が日本のアウトドア・メーカーから出ているけど、そういうの使ってる人たちは使い捨て感覚だし。

それでも何年も使えちゃってたところがさすがはドイツ軍愛用ですかねー(なんか違う)。あ、そうそう。震災の停電時にもコレは活躍しましたよ。家の中で使っても雰囲気あっていいもんです。

まー、長年の疑問が解決できて気分的にすっきり。
手入れして、すすの付いたホヤも磨いてさらにすっきりしたいところ。

フィギュア・スケートのチケット穫りがヒッジョーに厳しい今シーズン。11月にあるNHK杯のチケット先行予約も家でヤカン磨きをしていたら一日だけ当選していたので、次回はコイツを磨いてランタンの精にすがろうと思っているワタクシです。
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左ボタン 右ボタン 触り・さわり・障り
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弦楽器の持つ音の「さわり」が好きだ。

「さわり」という言葉を覚えたのは、浪曲にはまって三味線にシビれていく中でのことだったけれど、昔からギターやヴァイオリン、チェロの演奏の中に顕れるあの擦れた音に惹かれ続けてきた。軋み音という人もいる。ギターの場合、スライド音といったらわかりやすいかな。ノイズといってしまえばそれまでだけれど、ブルースなんか、これがなかったらブルースにならない。印象として。

音符と音符の隙間にある "音"。
指と弦と楽器の隙間から生まれる闇のような音。
その場の空気と、聴いているこちらの心を擦っていくような、あの音。

もともと私はきれいで澄みきったものより、雑味のあるものや音が好きなのだ。そこに艶があったらサーイコー。ぞくぞくしちゃう。要するに当たり障りのあるモノがどうしたって好きなんだな。これはもう性分。

そーんな勝手な想像から、漢字では「障り」と書くものと思っていたのだが、実際はひらがなで「さわり」と書かれているようで。。。

今日、図書館をぶらついていたら目に入ってきた「さわり」というタイトルの本。手に取ってみると天才琵琶師・鶴田錦史の伝記だった。ぱらぱらページをめくると見覚えのある写真と演奏する姿。あぁ、武満徹の「ノヴェンバー・ステップス」で琵琶を弾いていた人ですな……と記憶と合致。が、が、、、

えええぇ? この人、女性だったの??



もうずいぶん前に武満の特集番組で映像を見たことがあっただけで、鶴田錦史その人についてはなにも知らなかったワタシ。日本琵琶界の凄い演奏家なんだろなー程度の認識……実際、「ノヴェンバー・ステップス」での演奏にある凄みたるや、ねぇ。別にこれが男性でも女性でも構わないんですが、見た目にどうも女性とは思えなかったので、ホントにびっくりした。

本の表紙に曰く「女として愛に破れ、子らを捨て、男として運命を組み伏せた天才琵琶師・鶴田錦史。その数奇な人生」。

まだ表紙と目次と前書きしか読んでいないのだが、これはもの凄そうだな。そりゃ、いろいろ差し障りがありまくりな人生だったに違いない。

またうっかり、大変なものに出くわしてしまったようです。
じっくり、読みます。

そうそう、「さわり」で辞書を引いた場合は「触り」と出るのが普通です。また、検索かけると「さわり」という言葉の意味が誤解されている云々の豆知識が手に入ります。「障り」とはまず出てこないのであしからず。
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